いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療

軽度であれば当院でも治療することができます

夜眠っているときに呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群に関して、軽度であれば当院でも治療することができます。

睡眠時のいびきと日中の眠気が症状の特徴です

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中のいびきと日中の眠気が症状として挙げられ、医療機関で検査を受けて病名が診断されれば、保険内で治療を受けることができます。一般的には医療機関で検査を受けてもらい、医師から歯科医院での治療を進められた場合に当院で診療します。

マウスピースを作成して無呼吸状態の改善を図ります

症状が重い場合は医療機関で治療を受ける必要がありますが、軽度であれば歯科医院で患者さまに合ったマウスピースを作成します。それを寝ている間にはめてもらうことで無呼吸の改善を図ります。

マウスピースを装着すると下あごが出て気道が確保されます

マウスピース(スリープスプリント)をはめると下あごが前方に出て気道が確保され、鼻呼吸がしやすくなり、いびき・無呼吸が解消されやすくなります。外科的な処置が不要で高価な装置をレンタルする事もなく、寝るときに装着するだけで良いので、患者さまが負担なく取り組める治療方法です。

当院からのアドバイス

肥満が原因の場合はまず減量に取り組みましょう

睡眠時無呼吸症候群は肥満の方に起こりやすい病気です。太ることで気道に脂肪がつき、空気の通り道が狭まってしまうからです。肥満が原因でこの病気になっている方は減量が先決です。

また、あお向けではいびきをかきやすくなるため、横向きに寝ることも対処方法の一つです。当院ではこのように、マウスピースの作成だけでなく、患者さまにご協力していただきたいことをもお伝えしています。

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